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製品情報

ニッケル&ニッケル合金めっき

クロムめっきとの併用でより高度な耐食機能を付与

クロムめっき特有の細いクラックから腐蝕性物質が浸透し、素地金属を侵す現象を防止するために、クラックとうのまったく無いニッケルめっきを下地に施し、その上にクロムめっきを行って対腐蝕性と同時に耐摩耗性、すべり性、良好な光沢性などを付与するNi+Crめっきが樹脂フィルム製造、製紙、印刷他に多用されています。

クロムめっきとの併用でより高度な耐食機能を付与

ニッケルにコバルト、タングステンとうを加えるニッケル合金めっきは硬度が高く(500~700Hv)、耐摩耗性が要求される連続鋳造(CC)用鋳型(鋼合金製)や連鋳ロール、樹脂フィルム製造用ロールなどに広く応用されています。
特に高い熱伝導性や耐摩耗性を要求されるCC鋳型へのニッケル合金めっきは世界標準となっており、又クロムめっきの微細クラックが目詰りし、それが成長して亀甲状の模様が樹脂フィルムに転写されるのを嫌うカレンダーロールとうにも応用されて効果をあげています。
ニッケル合金めっきにはNi-Co、Co-Ni、Ni-Co-W他の様な組み合わせの合金があり、それぞれ用途に合わせて利用されています。

Ni合金めっき+Crめっき ロールへのNi合金めっき、0.25仕上 150φ×920mml

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